甲斐犬は猟犬で性格は獰猛!? 色は黒・茶・虎でブリーダーや犬舎は?

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近年では、日本の住宅事情や生活スタイルからか、空前の猫ブームですね!

僕も猫は大好きですが、残念ながら猫アレルギーで飼うことはできません。笑

その代わりというわけではないですが、子供のことからずっと犬を飼っていて猫以上に犬が大好きです。

中でも、柴犬や秋田犬に代表され天然記念物にも指定されている「日本犬」には特に魅力を感じます。

日本犬は柴犬と秋田犬の他に、紀州犬、四国犬、甲斐犬、北海道犬が天然記念物に指定されていますし、ほとんどの洋犬のように品種改良されておらず古来からの姿のまま固定された犬種ということにも何か神秘的なものを感じずにはいられません。

大人になり家族ができ憧れの日本犬を飼う環境が整ったので、小型の柴犬、大型の秋田犬以外で中型犬種である紀州犬、四国犬、甲斐犬、北海道犬の中から何かを飼う事を決めましたが、どの犬種も魅力的でかなり迷いました。

しかしある時、家の近所に甲斐犬のブリーダーさんがいるということでフラッと見学に行ってみたのですが、その時に出会った甲斐犬たちがもうかっこよすぎて、その場でそこにいた子犬を譲ってもらって帰ってきてしまいました。

一緒に見学に行った嫁も、はじめは甲斐犬を飼うことに大反対だったのですが、本物の甲斐犬を見た瞬間、一目惚れしていました。笑

今日はその甲斐犬の3歳の誕生日ということで、記念に甲斐犬の性格や特徴、色、ブリーダーや犬舎などについてご紹介していきたいと思います。

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甲斐犬の体長や体重

まずは甲斐犬のその精悍な外見からご紹介していきます。

甲斐犬の体長と体重は

  • オス→体高:46〜56cm / 体重:14〜18kg
  • メス→体高:43〜50cm / 体重:14〜18kg

となっています。

日本犬の中では中型に分類されていますが、同じ中型の紀州犬、四国犬 と比べると北海道犬、甲斐犬は一回り小さい体型のようです。

甲斐犬の色は黒、茶、虎?

続いて甲斐犬の大きな特徴の1つ、毛色についてです。

甲斐犬は、遠目から見ると一見真っ黒に見えますが、実はそうではありません。

黒の中に茶色の虎模様がまざっていて、近くで見るととても綺麗な毛色としています。

この特徴的な甲斐犬の毛色のことを「虎毛」といいますが、この虎毛にもいくつか種類があって、黒の中に少し茶色がまざっているものが黒虎毛、黒と茶が同じぐらいの割合で混ざりあっているものが中虎毛、茶色の中に黒の虎模様があるのが赤虎毛といいます。

黒虎毛

中虎毛

赤虎毛

写真で見比べてみるとわかりやすいと思います。

うちの甲斐犬は中虎毛ですが、見学に行ったブリーダーさんのところには赤虎毛の甲斐犬がいて、その犬に僕も妻も一目惚れしてしまったというわけです。

この甲斐犬の最大の特徴である虎毛から、「虎毛犬(とらげいぬ)」と呼ばれることもあります。

甲斐犬の精悍な外見からどうしても、人になれない、怖い、噛む、獰猛などといったペットして飼うにはネガティブなイメージがどうしてもついて回りますが、実際の甲斐犬の性格はどうなのでしょうか。

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甲斐犬の性格は獰猛?

まず甲斐犬の性格に関して、人になれない、怖い、噛む、獰猛などといったイメージは全くの間違いです。

甲斐犬は他の日本犬、柴犬、紀州犬などと比べても、人間大好きで飼い主と四六時中一緒にいることに喜びや安心感を感じるタイプの犬種です。

もちろん、同じ犬種でも個体差や育て方による差はあると思いますが、甲斐犬を飼い始めてからいろいろな甲斐犬の飼い主さんと交流を持っていますが、ほとんど同じ傾向の性格です。

僕も飼い始める前はもっとクールで人間とベタベタすることを嫌うタイプの性格だと思っていましたが全く違いました。

3歳になった今でも僕がリビングでくつろいでいると、すぐに膝の上に乗ってくるほどの甘えん坊さんです。笑

そして人を噛む、獰猛ということも全くありません。

いくら子供たちにいじくり回されても黙っているどころか気持ちよさそうにしていますし、僕が一時期、暴力的なな間違ったしつけ方法ととっていた時も、頑固な一面は多々見受けられましたが、噛みつこうという素振りすら見せたことがありません。

知能も非常に高く、室内でのトイレの躾も数日で完璧にできるようになりました。

また、家族を守ろうという意識が高いようで、家族で一緒に山歩きなどをしていてちょっと子供たちの姿が見えないとすぐに焦ったように探しに行き、いたらワンワンと2.3回吠えて知らせてくれます。

そんな家族意識の強い甲斐犬ですが、その反面、他の犬との交流は苦手というかあまり興味がないようです。

喧嘩したり威嚇したりということはありませんが、他の犬が遊ぼうと近づいてきてもシレっとスルーしています。

そして相手が自分より大きな犬だと、警戒するのか背中の毛を逆立てて臨戦態勢に入っています。笑

こんなところはやはり猟犬の血がそうさせるのでしょうか。

かと言って自分から喧嘩を仕掛けていったりということはありませんが、とにかく他の犬との交流はあまり好きではないようです。

子犬のころはよくドッグランに連れて行った他の犬とも遊んでいたのですが、一歳半過ぎたあたりからだんだんと興味をしめさなくなっていったので行くのをやめました。

このように、ペットとしても非常に買いやすい甲斐犬ですが、もともとは猟犬のため、野生動物には厳しい一面もあります。

イノシシはカモシカといった大型獣には今まで遭遇したことがありませんのでわかりませんが、山で蛇やイタチ、タヌキなどと遭遇した時には顔つきがガラッと変わり、無言で追いかけていって仕留めて咥えてドヤ顔で戻ってきました。

以上が甲斐犬を3年間飼ってきて僕が思った甲斐犬の性格です。

決して万人向けとは言えませんが、人になれない、怖い、噛む、獰猛などといったイメージが間違っているということはわかっていただけたと思います。

アクティブな性格の方や、アウトドア好きのご家族なんかにはピッタリの犬種だですよ(^^)

甲斐犬はどこで購入できるの?

最後に甲斐犬はいったいどこで購入すればいいのかということですが、普通のペットショップなどにはまずいません。

きっと人気犬種ではないので、売れ残ってしまうからでしょうね。

甲斐犬を飼うには、甲斐犬、もしくは日本犬全般を専門にしているブリーダー、犬舎さんに直接問い合わせるのが一番近道です。

許可を取っていないのでここでは名前は出せませんが、ネット検索で

  • 甲斐犬 子犬」
  • 甲斐犬 販売」
  • 甲斐犬 ブリーダー」
  • 甲斐犬 犬舎」

などのキーワードで検索すればたくさんヒットしますので、そこから探していけば必ず見つかります。

販売価格もブリーダーさんとの直接取引ですので、割りと安価で5〜10万円ぐらいです。

もし、希望の子犬が見つからない場合はブリーダーに直接問い合わせて予約などもできますので、甲斐犬を飼いたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひチャレンジしてみてください!

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