森本喜久男(京友禅職人)の経歴や年収は?情熱大陸に出演!

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4月9日(日)23時00分~放送の『情熱大陸』に、京友禅職人の森本喜久男さんが出演されます。

この森本喜久男さんは京友禅という織物の職人なんですが、どうやらただの織物職人とはちょっと違う伝説的な人物で、カンボジア国内外から賞賛を受けているんだとか。

『情熱大陸』に出るほどですから普通の職人ではあり得ないことはわかっていますが、いったいどのような人物なのか気になりますね。

ちょっと調べてみると、なんとカンボジアに”織物の村”と森本さん自ら作ったのかなんとか…

外国に自分で村を作るなんてちょっと想像もできないですね。

そりゃー『情熱大陸』にも出るはずだわ。笑

ということで今回は、京友禅職人・森本喜久男さんのプロフィールや経歴、年収などについて調べてみました。

まずはプロフィールからご覧ください。

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森本喜久男さんのプロフィール

名前  :森本 喜久男(もりもと きくお)
生年月日:1948年
年齢  :69歳か70歳
出身  :京都府
学歴  :レイデザイン研究所テキスタイルデザイン科卒業
職業  :京友禅職人

まず、京友禅とはどんなものかというと、友禅染とも言われ、元禄時代に扇面絵師・宮崎友禅斎が考案した技法で着物に模様を描いたのが始まりです。

そしてその友禅染の中でも型をとって染める「型友禅」と、手描きで染める「手描き友禅(手染め友禅)」があって、森本喜久男さんは後者です。

森本さんは1971年に手染め友禅の工房に弟子入りし、1975年、20代後半で独立し手描き友禅工房「森本染芸」立ち上げています。

弟子入りからわずか4年で独立って早いですね〜

こういう伝統的な職人の世界って、修行が10年とか20年とかのイメージがありましたが、そうではない場合もあるんですね。

そして、30代はじめにボランティアでタイを訪れた森本さんは、バンコクの博物館でカンボジアの絣布に出会います。

ここからの彼の行動力はまさに圧巻の一言。

森本さんの経歴を時系列で見ていきましょう。

森本喜久男さんの経歴

1980年:バンコクの博物館でカンボジアの絣布に出会う。

1983年:タイのラオス難民キャンプの織物学校のボランティアとしてタイへ渡りタイの手織物と出会う。

1988年:バンコクに草木染シルクの店「バイマイ」を開店。(バンマイは木の葉という意味)

1992年:キング・モンクット工科大学のテキスタイルデザイン科の講師に就任。

1996年:プノンペン郊外、タクマオ市にIKTT(Institute for Khmer Traditional Textiles ;クメール伝統織物研究所)を設立。

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1998年:第一書林から「メコンにまかせ 東北タイ・カンボジアの村から」を出版。

2000年:IKTTをシエムリアップに移転し、研修生の受け入れを開始。

2002年:シエムリアップ州アンコールトム郡に約5haの土地を取得。

2003年:「伝統の森・再生計画」に着手し、土地を約22haにまで拡張。

2004年:ロレックス賞(第11回)を受賞。
※ロレックス賞とは「世界中の新規及び進行中の独創的かつ革新的なプロジェクトを実行している個人」に贈られる賞です。

2008年:NHKブックスから「カンボジア絹絣の世界 アンコールの森によみがえる村」を出版。

2010年:ノロドム・シハモニ国王の来日の際に、鳩山首相との午餐会に臨席する。

同年:公益財団法人社会貢献支援財団より社会貢献者表彰を授賞。

2011年:クメール語の小冊子「森の知恵 The Wisdom from the forest」を出版。

2015年:白水社から『カンボジアに村をつくった日本人 世界から注目される自然環境再生プロジェクト』を出版。

同年:主婦の友社から内藤順司写真集「いのちの樹 The Tree of Life -IKTT森本喜久男 カンボジア伝統織物の世界」を出版。

2017年:旬報社から「自由に生きていいんだよ お金にしばられずに生きる“奇跡の村”へようこそ」を出版。

細かいのは省きましたがザッとこんな感じです。

だいたい2〜3年ごとに何か大きなことを成し遂げてますね。

ここまで行動力のある人間はなかなかいませんよ。

きっと森本喜久男さんの”織物に対する情熱”が、常人には計り知れないぐらい大きなものだったのでしょうね!

まさに『情熱大陸』に出演するに相応しい人物です。

そんな熱い人物の森本喜久男さんですが、村を作ったぐらいですから年収もかなりのものなのではないでしょうか。

森本喜久男さんの年収

森本さんは、かつては日本の企業の社長であり、それ以降も村を作ったり、講師や多数の本の出版などもしていますから、結構な収入はあるとは思いますが、残念ながら正確な年収は公表されていませんでした。

有名人ってわけではないので、当たり前といえば当たり前ですね。

森本さんが作った村は、カンボジアのシェムリアップ郊外にある「チョッソム村」というところです。

そこには現在、150人のカンボジアの人たちが暮らしていて、村を作る際の発電機などのインフラの整備は全て森本さんの実費で、2〜3億ぐらいかかっています。

2〜3億ってまたとんでもない額ですね!

現在はその「チョッソム村」の村長なわけですが、いったいどのくらいの収入があるのか想像もつきません。

今回の『情熱大陸』で年収についてふれられるかもしれないので楽しみです。

まとめ

そんな京友禅職人・森本喜久男さんですが、現在は「膀胱がん」で余命5年と宣告されています。

森本さんは治療を一切せず、がんの痛みと戦いながら、最後に自分が成し遂げられることは何なのか!?と自問自答し模索しています。

今回の『情熱大陸』、非常に楽しみですね!

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