村田諒太が世界チャンピオンに!?対戦相手アッサンエンダムとの戦力比較!

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いよいよ村田諒太選手が世界初挑戦に挑む5月20日が迫ってきましたね!

もし村田諒太選手が世界チャンピオンになれば、日本では竹原慎二氏以来、実に21年ぶりとなります。

これは勝てば日本中がお祭り騒ぎになるでしょうね!

もしかしたらこの人も金メダルの時以上にはしゃぐかも!?↓
【画像】村田諒太の嫁の実家は金持ちで京大出身?名前や子供は何人?

しかし今回の村田選手の対戦相手は、今まで村田選手が戦ってきた安パイとは違う本物の世界トップクラスの実力を持った選手・アッサン・エンダム。

スピード、パンチのキレがあって、今まで村田選手が戦ってきた選手とは一味も二味も違いますね!

スーパー王者のゴロフキンなどと比べると少し落ちますが、これはいくら元金メダリストの村田諒太選手でも危ないのでは…

ということで今回の記事では、村田諒太選手とアッサン・エンダム選手のこれまでの戦績や戦力を比較し、村田選手が果たして世界チャンピオンになれるのかどうか検証していきたいと思います。

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村田諒太選手の戦績

村田諒太 世界チャンピオン

村田諒太選手のアマチュアでの戦績は、138戦119勝(89KO.RSC)19敗です。

アマチュア時代だけあって詳細はありませんが、やはり金メダリストだけあってすごい戦績ですね。

続いてプロでの戦績。

・1戦目

日程:2013/8/24
対戦相手:柴田明雄(21勝9KO7敗1分)4KO負け
結果:◯TKO2R

・2戦目
日程:2013/12/6
対戦相手:デイブ・ピーターソン13勝8KO1敗)KO負けなし
結果:◯TKO8R

・3戦目
日程:2014/2/22
対戦相手:カルロス・ナシメント(29勝23KO3敗)3KO負け
結果:◯TKO4R

・4戦目
日程:2014/5/22
対戦相手:ヘスス・アンヘル・ネリオ(12勝6KO3敗)1KO負け
結果:◯KO6R

・5戦目
日程:2014/9/5
対戦相手:アドリアン・ルナ(17勝11KO2敗)1KO負け
結果:◯判定10R

・6戦目
対戦相手:2014/12/30
日程:ジェシー・ニックロウ(24勝8KO4敗3分)3KO負け
結果:◯判定10R

・7戦目
日程:2015/5/1
対戦相手:ダグラス・ダミアオ・アタイデ(13勝6KO1敗1分)KO負けなし
結果:◯TKO5R

・8戦目
日程:2015/11/7
対戦相手:ガナー・ジャクソン(22勝8KO6敗)KO負けなし
結果:◯判定10R

・9戦目
日程:2016/1/30
対戦相手:ガストン・アレハンドロ・ベガ(24勝10KO10敗1分)7KO負け
結果:◯KO2R

・10戦目
日程:2016/5/14
対戦相手:フェリペ・サントス・ペドロソ(12勝10KO1敗)KO負けなし
結果:◯TKO4R

・11戦目
日程:2016/7/23
対戦相手:ジョージ・タドーアーニッパー(34勝24KO2敗3分)2KO負け
結果:◯TKO1R

・12戦目
日程:2016/12/30
対戦相手:ブルーノ・サンドバル(19勝15KO1敗1分)KO負けなし
結果:◯TKO3R

以上が、村田諒太選手のプロでの戦績です。

危なげなく、ここまで全勝といった感じですね!

ただ、気になるのは村田選手のこれまでの対戦相手のレベルが低すぎるということです。

正直、村田選手の試合を見ていたら以前の亀田兄弟の弱い相手ばかりを選んで戦う姿と被ってしまいました。

【亀田に勝ったら1000万円】亀田のヘッドギアだけデカい!?八百長か!?

特に次男の亀田大毅さんはそれがひどかったような気がします。

まあ陣営にもいろいろと戦略や事情があるでしょうからこれ以上はツッコみませんが、2,3戦は勝つか負けるかわからないぐらいの強豪選手とやっていた方が、村田選手のボクシングにもっと凄みが出てきていたのではないかという気がします。

続いてアッサン・エンダム選手の戦績を見ていきましょう。

アッサン・エンダム選手の戦績

アッサン・エンダム選手の戦績についてですが、デビューが2004年というベテランだけあって試合数は圧倒的に多いです。

ですので詳細はを書くと長くなりすぎるので省略します。笑

アッサン・エンダム選手の戦績は、37戦35勝2敗1分(21KO)です。

この戦績を見ただけでもこの世界戦は村田諒太選手が圧倒的に不利な感じがしてしまいます。

このプロでの戦績に加えアマチュア戦績も豊富で、アフリカ・アマチュアボクシング選手権では金メダルを獲った実績もあります。

まあアマチュアで比較するなら、村田諒太選手のオリンピック金メダリストとは天と地ほどの差がありますが。

しかし、プロでの戦績は断然アッサン・エンダム選手の方が上。

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エンダム選手が世界の強豪相手に37戦も戦ってきたのに対し、村田諒太選手はたいして強くもない実力差のある選手とたったの12戦…

この戦績ではあまりにも心もとないですね。

しかも、アッサン・エンダム選手が負けた試合はいずれも判定で、デビット・レミューとピーター・クイリンといういずれも元世界チャンピオンが相手です。

それに加え35勝のうち21戦がKO勝ちです。

村田諒太選手、かなりのピンチなんじゃないですか!?

ということで、続いて村田諒太、アッサン・エンダム、両選手の戦力を分析していきましょう。

村田諒太、アッサン・エンダム両選手の戦力

ここでは独断と偏見で村田諒太選手とアッサン・エンダム選手の戦力を、5段階で分析していきます。

まずは村田諒太選手の戦力から。

  • パワー:★★★★★
  • スピード:★★
  • スタミナ:★★★
  • テクニック:★★★
  • 経験:★

次にアッサン・エンダム選手。

  • パワー:★★★
  • スピード:★★★★★
  • スタミナ:★★★★★
  • テクニック:★★★★
  • 経験:★★★★★

自分で戦力を評価していてビックリしました。

どう考えても村田選手不利です。汗

まずはパワー。

これはどう考えても村田選手が有利だと思います。

アッサン・エンダム選手は35勝中21KOという実績はありますが、どちらかというとパワーではなくパンチのキレとタイミングで倒す選手。

次にスピードですが、これはアッサン・エンダム選手が圧倒的に有利。

試合の動画を見ていても、軽量級の選手並にパンチスピードも足も速い。

相手のパンチをよけるだけでなく、相手の攻撃のスキを狙ったパンチ、攻撃に転じるスピード、どれを取っても一級品です。

これでパンチ力がもう少しあったらきっとゴロフキン並の選手だったでしょうね。

次にスタミナ。

村田選手はこれまで対戦相手がレベル差がある相手だったことから、早いラウンドでのKO決着がほとんどのため不安が残ります。

一度、判定もまでいったことはありますが、この時も実力差のある相手だったため、実力が拮抗した選手と戦った場合はどうなるのか未知数です。

一方のアッサン・エンダム選手は、何度も世界の強豪選手と12ラウンドまで戦い、その際も、あれだけのスピード、手数でありながら最後まで衰えが見えませんでした。

あくまで未知数ですが、スタミナもアッサン・エンダム選手有利の可能性大です。

次にテクニックですが、これもアッサン・エンダム有利でしょう。

そもそも村田選手は、アマチュア時代からテクニック云々で勝ち抜いてきた選手ではなく、自分の長所であるパワーを活かした戦いを極め、金メダルまで昇りつめた選手。

一方のアッサン・エンダム選手は、どちらかというとパワータイプではなく、パンチのキレとテクニックで21KOという戦績を残している選手です。

最後に経験ですが、これに関してはアマチュア時代の経験は考慮せずプロでの戦績のみを分析しています。

これに関しても、村田選手12戦、アッサン・エンダム選手37戦ということで、文句の付けようもなくエンダム選手が上です。

以上が村田諒太選手とアッサン・エンダム選手の戦力分析になりますが、これを見た限りでは圧倒的に村田選手が不利ですね。

果たして村田選手は無事に日本で21年ぶりのミドル級世界チャンピオンになれるのでしょうか!?

村田諒太選手は世界チャンピオンになれるか!?

戦力分析では散々、村田選手が不利だと言ってきましたが、村田選手にはそれを覆す程の圧倒的アドバンテージがあります。

それは今回の世界戦が、村田選手のホームである日本で行われるということです。

これは本当に大きなアドバンテージです。

もし今回のアッサン・エンダム選手の地元でやることになっていたら、ほぼ間違いなく勝てなかったでしょう。

それだけホームで戦えるというのは有利なんです。

今回の世界戦が王座決定戦ということで少しガッカリしている人もいるかもしれませんがその必要はありません。

今のミドル級では、圧倒的頂点にゴロフキンがいてその下にジェイコブスやレミューなどのトップ選手で、アッサン・エンダム選手はその少し後ろを追いかけているという位置づけです。

トップにはなれていませんがトップ集団の中で戦い続けているのですから、かなりの強豪選手と言っていいでしょう。

そしてこの世界戦に勝てばゴロフキンとの王座統一戦も夢ではないというわけです。

さらに言うと、ランキングにはゴロフキンが統一王者だったことで王者につけなかった実力者がゴロゴロいるので防衛戦でも凄いカードが実現することは間違いありません。

もしジェイコブス、レミュー、クイリン選手あたりとの防衛戦が実現したら…

考えただけでもゾクゾクしてきますね!

自分で作っておきながら言うのもおかしな話ですが、戦力分析が不利だったからと言って悲観することはありません。

村田諒太選手にはホームという大きなアドバンテージがあり、戦力分析だけではわからない相性というものがあります。

まあ相性はどっちに転ぶかわかりませんが、村田選手の世界トップクラスのパワーを持つパンチが当たればいくらアッサン・エンダム選手でもひとたまりもありません。

2017年5月20日、村田諒太選手が日本で21年ぶりのミドル級世界チャンピオンに成ってくれると信じています!

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