【画像/動画】古代サメ・ラブカの生態や大きさは?水族館で見れる?

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『ザ!鉄腕!ダッシュ!!』という番組でのTOKIOのメンバーの大活躍ぶりが最近目立ちますが、今回はレベルの違うことをやってくれました。

城島茂さんと山口達也さんが、4月上旬になんと“学会で発表するレベル”という超貴重な生物で、幻とも呼ばれる古代サメ・ラブカを生きたまま捕獲してしまったのです。

学会発表レベルのことをジャニーズのメンバーがやってしまうって、もう何かが崩壊しちゃってますよね。笑

この発表はヤラセだとか、どうせADが取ったやつをTOKIOが取ったことにしてるんだろ、なんて声もたくさんありますが、そんなことは関係なく、テレビの企画でこの古代サメ・ラブカを生きたまま捕獲してしまった事自体が奇跡的なことです。

この捕獲された古代サメ・ラブカは、5月14日(日)19時00分から放送の『ザ!鉄腕!ダッシュ!!』で放送されます。

今回の記事では番組を先取りして、古代サメ・ラブカの生態や大きさ、ラブカが観れる水族館などをご紹介していきます。

最後には、古代サメ・ラブカの画像と動画もありますのでお楽しみに(^^)

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古代サメ・ラブカの生態

古代サメ・ラブカは、カグラザメ目ラブカ科に属するサメです。

えらのまわりにフリルが付いているように見えるという特徴から、英名ではfrilled Shark(フリルド・シャーク)とも呼ばれています。

和名の「ラブカ」ってのはどういう由来なんでしょうね?

「フカ」はフカヒレでおなじみのサメだととしても、「ラ」がちょっと意味がわかりません。笑

古代サメ・ラブカは、深海性のサメで個体数も非常に少ないため、未だにその生態がはっきりと解明されていません。

サメマニアにとっては、メガマウスザメ、ミツクリザメと並ぶ魅力的なサメです。

まるでウミヘビのような細長い体は、長く伸びた1基の尾びれと背びれを持っていて、エラについても他のサメとは大きく違った特徴があります。

ほとんどの種類のサメのえらは5本ですが、ラブカの場合はエラは6本でそのうち1本はアゴの近くまで伸びています。

また、フリルのような薄い膜がくっついていることで、エラが目を引くピンク色に見えます。

それからラブカは歯もかなり独特で、まるで三又矛のような3本の突起が出た歯が綺麗に並んでいます。

この歯の形状は、イカなどの柔らかい生き物を捕らえる際に役立っていて、逆立った細かいトゲの羅列が相手の体に食い込んで簡単には外れなくなります。

しかし古代サメというだけあって、エラといい歯の形状といい不気味としか言いようがありませんね。笑

上記のような特徴が、3万5千年前に生きていたクラドセラケという「古代サメ」に似ていることから、ラブカは古代からほとんど姿を変えずに生き残ってきた「生きた化石」だと言われています。

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ラブカは普段は深度120~1000m程度の深い海に住んでいて、主な主食はイカなどの頭足類や硬骨魚や軟骨魚を食べることがわかっています。

ラブカの顎はヘビのように大きく開くため、多少大きな獲物でも噛みちぎらずに飲み込んで食べているようで、体内から姿かたちがそのまま残った小型のサメが見つかった例もあります。

ただ、ラブカはゆっくりと緩慢に泳ぐ姿しか観察されてなく、イカやサメのような高速で泳げる獲物をどうやって捕獲しているのかは謎です。

瞬間的に早く動けるのか、もしくはラブカ独自の狩りの方法があるのか、詳しい生態はまだわかっていません。

古代サメ・ラブカの大きさ

今まで捕獲された古代サメ・ラブカの大きさは、全長1.2~2.0m程度です。

意外とそんなに大きくないんですね。

ニュースで見た時はなんか大騒ぎしてたので、3〜5mぐらいあるのかなと思ってました。

古代サメ・ラブカは水族館で観れる?

結論から言うと、古代サメ・ラブカを、今現在水族館で観れるところは残念ながらありません。

というのも、たまに漁の網などにかかることがあるラブカですが、それを水族館などに持ち込んでも生態が謎のため毎回数日以内に死亡してしまうんです。

ついこないだも沼津深海水族館で飼育が試みられましたが、水槽に入れて2日で死んでしまったそうです。

少し残念ですが、標本でよければ展示しているところはあります。

それは東海大学海洋科学博物館です。

この博物館は過去にラブカの生態調査を行っていて、成体の液体標本の他、胎仔の液浸標本や誕生についてのパネル展示などもありますので、興味のある方はぜひ一度足を運んでみてください。

古代サメ・ラブカの画像と動画

最後にお待ちかね、古代サメ・ラブカの画像と動画です。

【動画】

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