刀鍛冶・吉原義人のwikiプロフィールや経歴は?刀の値段や価値を調査!

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4月16日(日)23時25分~放送の『情熱大陸』に、刀鍛冶の吉原義人(よしわら よしんど)さんが出演されます。

吉原義人さんは、熟練の技が求められる刀鍛冶の世界で20代から天才と謳われ、これまで作った刀は500本以上。

海外からの評価も高く、あの米メトロポリタン美術館も吉原義人さん作品を買い求めました。

今回の『情熱大陸』では、そんな吉原さんにこれまでにない仕事が舞い込みます。

なんと兵庫の神社から、国宝中の国宝・名刀「童子切安綱」の現代版を作って欲しいとの依頼が。

「童子切安綱」は、鬼の頭領・酒天童子を切ったという千年前の奇跡の名刀。

そんな一世一代の仕事に取り組む吉原義人さんに密着します。

今回の記事では『情熱大陸』の予習ということで、吉原義人さんのwikiプロフィールや経歴などについて紹介していきます。

まずはwikiプロフィールからご覧ください。

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吉原義人さんのwikiプロフィール

名前  :吉原義人(よしわら よしんど)
生年月日:1943年2月21日
年齢  :74歳(2007年現在)
出身地 :東京都葛飾区
職業  :刀鍛冶師

写真ではかなり若々しく見えますが、もう74歳なんですね!

やはり、常に本気で仕事に取り組みながら生きている人は輝いてますね。

次に吉原義人さんの経歴を見ていきましょう。

吉原義人さんの経歴

吉原義人さんは、東京都葛飾区で刀鍛冶を代々営んでいる家に生まれた、いわゆる江戸っ子というやつです。

1946年6月に施行された銃砲等所持禁止令の施行により、物心がつくころには刀の所持や製造ができない状況でした。

しかし約10年後、吉原さんが12歳の頃に刀づくりが解禁されることになり、叔父が刀鍛冶を再開したのをきっかけに、吉原さんも手伝うことになります。

それから刀鍛治にどんどんのめり込んでいき、20代の頃には、刀鍛冶の腕は確かなものになり”天才”と言われ始め、1965年には文化庁認定刀匠に。

24歳から刀を展覧会に出品し続けていた吉原さんは、27、28歳の頃に高松宮賞や文化庁長官賞などの受賞歴を積み上げ、やっと「刀鍛冶一本で飯が食べられるように」なったといいます。

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そして、1982年には史上最年少(39歳)で無鑑査認定を受けます。

この無鑑査認定とは

「文科省の鑑査なしで刀鍛冶の認定が可能な認定資格」

です。

僕も詳しくは知りませんが、選ばれた人にしか与えられない希少な資格だそうです。

その後は海外進出し評価も上々。

「メトロポリタン美術館」や「ボストン美術館」でも展示されました。

そして何よりもすごいのが、20年に1度の「伊勢神宮の御神刀」に3度の指名を受けているんです。

これはかなりすごいことで、まさに国が認めた刀鍛治ということです。

そして現在も「日本刀鍛錬道場」の代表として、海外展開や出版活動など、日本刀文化の普及に努められています。

吉原義人さんの作る刀の値段

吉原義人さんの作る刀は、すでに国宝レベルの域に達していますので、そうそう簡単に手に入れることはできません。

そしてその値段もすごいです。

一般的な刀鍛冶さんが作る刀はだいたい一本100万円ぐらいなのですが、吉原さんが作る刀は安くて300万円ぐらいから。

何か特別な細工を施した刀になると1,000万円前後になるそうです。

1,000万円って…

田舎で家買えますよ。笑

とても僕たち庶民が手を出せる代物ではないですね。

しかし、買えば一生モノの家宝になるでしょうから、本当に刀が好きな人は買うんでしょうね。

吉原義人さんは、いずれ人間国宝に選ばれるような方ですので、今のうちに買っておくとかなり値上がりするかも…なんてゲスなことも考えてしまいます。笑

購入は「日本職人名工会」や「美術日本刀専門店つるぎの屋」のサイトからできますが、吉原義人さんは年に10本しか制作されていないため、今予約してもかなり待つことになると思います。

まとめ

これまで、吉原義人さんを紹介してきてどれほどすごい人物かおわかりいただけたと思います。

そんな生ける伝説のような刀鍛冶・吉原義人さんが今回の『情熱大陸』では、国宝中の国宝・名刀「童子切安綱」の現代版を作るという偉業に挑戦されます。

そんな姿が見れるなんて『情熱大陸』って本当にすごい番組ですよね。

前回の『情熱大陸』出演者はコチラ↓
森本喜久男(京友禅職人)の経歴や年収は?情熱大陸に出演!

今回も見逃せません!

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